費用と手続きについて

費用と手続きについて

妊婦健診と費用のご案内

当院での妊婦健診の進め方と、費用についてご案内いたします。
安心して健診を受けていただくために、ご不明な点はいつでもスタッフにお尋ねください。

妊婦健診の費用について

当院では、お住まいの自治体から交付される「妊婦健康診査受診票(健診補助券)」をご利用いただけます。

  • 健診補助券をご利用の場合
    補助券に記載されている検査項目については、原則として窓口でのご負担はありません。
    ※補助券の対象外となる検査が追加で必要になった場合は、別途費用をご負担いただくことがございます。
  • 健診補助券をお持ちでない場合(自費での健診)
    1回につき 5,100円 の健診費用をご負担いただきます。
    (検査内容により追加費用がかかる場合があります)

福岡県外の健診補助券をお持ちの方へ

福岡県外で交付された健診補助券は、当院の窓口で直接ご利用いただくことができません。(一部を除く)
そのため、以下のご対応をお願いしております。

  • 「償還払い(しょうかんばらい)」のお手続きが必要です
    償還払いとは、一度健診費用を全額自己負担でお支払いいただき、後日、お住まいの自治体にご自身で申請することで費用の一部が払い戻される制度です。
  • 窓口でのお支払い
    1回につき 5,040円 の健診費用を窓口でお支払いいただきます。
    申請に必要な領収書や明細書を発行いたしますので、大切に保管してください。
  • お手続きの詳細について
    申請方法や必要書類は自治体によって異なります。
    詳しくはお住まいの市町村役場の担当窓口へ事前にお問い合わせください。
  • 【重要】県外から転居された方へ
    妊娠中に福岡県外から転入された方は、速やかにお住まいの市町村窓口にて、福岡県の健診補助券の交付手続きをお願いいたします。

その他の費用について

妊婦健診の基本料金とは別に、以下のような費用が必要となる場合がございます。

項目費用備考
妊婦再診料1,000円健診日以外に医師の診察のみでご来院された場合など
時間外・救急外来 受診料2,000円上記の再診料に加えて、時間外の受診料として必要です
妊婦健診時の超音波(エコー)検査1,000円健診補助券の対象とならない場合に必要です
胎児心拍数陣痛計 (NST)1,000円主に妊娠36週以降に行います。補助券の対象とならない場合に必要です

希望検査(ご希望に応じて検査できます)

淋菌(別途4,500円必要になります)

あかちゃんの結膜炎を起こす可能性があります。また、ママの骨盤感染症の原因にもなります。

トキソプラズマ抗体(別途2,500円必要になります)

ペットなどの体内にいる原虫により感染します。早産・流産・胎児水頭症の原因になります。

生活保護をご利用の方へ

健診の際に、毎回「健診命令書(診療依頼書)」のご提出が必要です。忘れずにお持ちください。
※場合によっては自己負担が発生する場合もございます。

入院・分娩の費用について

安心してご出産に臨んでいただけるよう、費用についてご案内いたします。

費用の目安

正常な経腟分娩の場合、入院・分娩にかかる費用の目安は以下の通りです。

費用の目安: 約55万円 ~ 65万円

  • 出産育児一時金の「直接支払制度」をご利用いただけます。 上記費用の全額を現金でご用意いただく必要はございませんので、ご安心ください。※直接支払制度につきましては、次の項目で詳しく説明しております
  • お産の状況(時間外・深夜の分娩、緊急の処置や帝王切開手術など)により、費用は変動いたします。
  • 個室のご利用など、ご希望に応じて別途料金が必要となる場合がございます。

お支払いについて

退院日に、会計窓口にてお支払いをお願いしております。
お支払いの際に、費用の内訳を記載した明細書をお渡しします。

お支払い方法

お支払いには、現金またはクレジットカードがご利用いただけます。
ただし、クレジットカードのご利用は、お取り扱い時間が限られておりますので、あらかじめご確認いただきますようお願いいたします。

ご利用可能なお支払い方法
平日(午前8時 ~ 午後5時)現金 / クレジットカード

※土日・祝日や時間外にご退院となる方は、上記の平日時間内(午前8時~午後5時)に改めてご来院の上、ご精算をお願いいたします。

出産時の「直接支払制度」のご案内

当院では、出産費用のお支払いに関する皆様のご負担を少しでも軽減するため、「直接支払制度」をご利用いただけます。
この制度を利用することで、退院時に多額の現金をご用意いただく必要がなくなります。

「直接支払制度」とは?

本来、お母さんご本人が受け取る「出産育児一時金」を、当院が代わりに申請し、ご加入の健康保険から直接お支払いいただく制度です。
入院時に簡単な同意書にご署名いただくだけで、ご利用いただけます。

この制度のメリット

窓口でのご負担が軽くなります
出産費用から「出産育児一時金」の支給額を差し引いた金額のみをお支払いいただくため、高額な費用を事前に準備する必要がありません。

お手続きが簡単です

ご加入の健康保険への複雑な申請手続きの大部分を、当院が皆様に代わって行います。

出産育児一時金の支給額について(令和5年4月1日以降にご出産の方が対象です)

当院は「産科医療補償制度」に加入しております。
そのため、当院でご出産される場合は、以下の金額が適用されます。

ご出産時の状況お子さま1人あたりの支給額
産科医療補償制度に加入の医療機関等で妊娠週数22週以降に出産した場合50万円
産科医療補償制度に加入の医療機関等で妊娠週数22週未満で出産した場合48.8万円
産科医療補償制度に未加入の医療機関等で出産した場合48.8万円

費用に差額が生じた場合

出産費用が支給額を下回った場合

差額分は、ご加入の健康保険組合等から、後日お母さんへ直接支払われます。(別途、健康保険組合等へのお手続きが必要な場合があります)

出産費用が支給額を上回った場合

差額分のみ、退院時に窓口でお支払いいただきます。

※ご不明な点がございましたら、11D会計(入退)までお気軽にお問い合わせください。